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終幕・・・

ロンドンに滞在すること数日。(実はこの間にテニスの全英でナダルが優勝したり・・・)
いよいよ出発の日を迎えました。

チェックアウトの為にフロントへ・・・ホステルの会員証を紛失したので、差額分を支払わないと・・・と思ってたんですが・・・
ニヤッと笑って・・・「払う必要ないよ。」と・・・

・・・ありがとう・・・いや、Cheers, mate.

外はやっぱり小雨。思えば初めて降り立った日もこんな天気だったなぁ〜
電車でヒースローまで向かいます。

若干乗り換えが面倒だったけど・・・

問題なく到着&手続き。

一つ気に入らなかったのは、若い少年(多分日本人)が万引きかなんかで連れてかれるのを見たこと・・・ロンドンでは日本人もよく見たけど・・・
マナーとかが悪いヤツが多い・・・逆の立場なら見ててどうだ?厳罰を・・・

んで、暇つぶしに本屋に寄ると、ブリストルで盗まれたfranny & zooeyのペーパーバックを発見!
・・・購入です。

出発が近づくにつれて、高校の卒業式の時に似た感情が沸き上がってきますた・・・
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不安いっぱいで生活が始まり・・・

訛りやイントネーション、単語の違いに戸惑いながら・・・
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そして色んな人に助けてもらいながら、何とか不自由無く生活出来るようになりました。
国内でも色んなところに行く機会があって・・・
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天気が悪いのにも慣れて行きましたw
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当然生活のスタイルは日本とは大きく違うし、不便なことも多かった・・・

でも人々はシャイだけど温かくて、内面は日本人とスゴく近かったり・・・
(これは他の国の人々ではあまり感じなかったのが不思議・・・)
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ネクラな自分を大きく成長させてくれた気がします・・・
(ネクラなのは今も同じか・・・w)

不便と言いながらも・・・生活スタイルとしては魅力的で、人生を楽しんでいる人々を見ると時々うらやましかったりもしました・・・
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こっちに引っ越せよ、と言われることもしばしばですが・・・
良さも知りながら、改めて自分のアイデンティティーを強く意識するきっかけになったし、
日本人としての誇りを持って行動・発言するようになった。

思えば長い旅だった。
日本に帰ってきて、辛いことも色々あったし・・・
皆と同じような路を歩いていたら、もっと楽だったのでは・・・とか思ったりもした。

でも。
不思議と、行かなければ良かった、なんて思ったことは一度も無い。
後悔も全くしていない。
そして両親や先祖に感謝感謝。

そういう意味でも自分を育ててくれた大事な場所になった。
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日英両国に栄光あれ。

バイバイ、愛すべきブリストル、イギリス、そして友人達。
どこにいてもボクの心の一部はそこにある。


ということで、イギリス(欧州)滞在記はコレにて一旦終幕。
有り難うございました。



とはいえ、これからは少しシフトチェンジしてブログは続けます。
過去の写真とかも出すかもです。

皆様変わらず生暖かく見守って頂ければ・・・w
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by massa-bristol | 2009-10-19 22:16 | ブリストル  

i'm leaving...

ブリストルに戻ってからは、お世話になった方々へご挨拶。
友人達と食事。

などとやってる内に、もうブリストルを去らなければならない日に・・・
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懐かしのフラット。
一階はパブ。あまりフットボールとか流さないので、年齢層は高めの落ち着いた店です。
二階はパブの厨房と劇場。始めは拍手の音なんかにビクッと反応してました・・・
三階が我らが居住区。3部屋+リビングです。
僕の部屋は今はトルコ人留学生が住んでるらしい・・・
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朝早めに起きて、運河沿いにゆっくり歩いて行くことにしました。さっそく雨に降られましたがw
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まぁ嫌なヤツもいたし(不思議とイギリス人ではない)、良い思い出ばかりではなかったけど・・・楽しいことの方が圧倒的に多かったし、良い勉強になりました
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そういえば、戻って来てから、僕が学生時代から常に持ち歩いていた本が盗難に・・・orz
犯人は初老のオージーだったらしい。てか見てたんなら注意しろよ、フランス人・・・
渡航してからフランス男の評価は僕の中で失墜しました・・・w
オージーは言うまでもなく・・・

まぁ青い空と、イギリスらしい天気で送り出してくれたブリストルに免じて見逃してやろう・・・
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また駅に戻ってきました。今度は本当にお別れだ、有り難うブリストル。

では、行ってきますか、「ブリストルからどこへでも」。
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by massa-bristol | 2009-09-18 18:54 | ブリストル  

Stokes Croft!!

しばらく更新できませんでしたが、今回はブリストル。

以前Banksyがそのキャリアをスタートしたのがブリストルだったと書いた覚えがありますが、そういうこともあってか、面白いエリアがあります。
それがStokes Croftというエリアです

ブリストルは異常なほどクラブが多いんですが、この辺りは大きめのハコが多いですね。
んで、グラフィティやらも多いと。
まぁどちらかというと落書きの域だと思いますが・・・
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店の横だったり・・・
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こちらはもう完全に廃墟なんですが、やりたい放題の有名な建物ですね。詳しい事情は覚えてないですが・・・

↑の通りは街の中心のroundabout(ロータリー?)に直結してるのでアクセスもいいです。
こういうエリアなので個性的で、比較的道路が汚いですw
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こちらはパブか何かのすぐそばにあるんですが、いつまでも撤去されない謎の板・・・
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そもそもイギリス南西部というのは比較的温暖で、裕福、住みたいエリアとしてロンドンに次いで常に二位になるところです。
皮肉として、『北部のヤツが働いて(稼いで)、南部のヤツは数える(だけ)』と言われるだけに、音楽や芸術でもやっぱり南部だとオシャレに、前衛的になる傾向がある気がします。
そういう意味でちょっと南部はショボイなと感じることもありますが、それぞれに良さがあるということで。
南西部出身のバンドとしてはMUSE、COLDPLAYなんかが代表的でしょうか。
対して北部だとOASISやTHE CORALとか・・・
わかりやすいですね。
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by massa-bristol | 2009-08-14 12:32 | Banksy  

finally i'm back !!!

さて、前日に予約したチケットを引っ掴み、部屋を出ます。

部屋は5人部屋。全員寝てたので起こさないように部屋を後にします。
スタッフを来てない時間だったので、シーツをカゴにぶち込み、フロントに繋がるドアの下からカードキーを滑り込ませて、任務完了!

ホステルを後にして一番近い駅へ。
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う〜ん、なかなか感慨深い・・・色々あったからなぁ〜

旅の最終地点にブリュッセルを選んだ理由はただ一つ。


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ユーロスターでイギリスへ帰る!ということです。
別に鉄道マニアでも何でもないんですが、せっかく安く乗れるし・・・

ここでは、空港さながらのセキュリティー!
乗る前にチェック・インやパスポート・コントロールもあるし、荷物検査まで・・・

(X線検査にて)
あ、いやパソコン入ってんですけど・・・

大丈夫、大丈夫!(ホントかよ・・・)

その後無事に乗り込み、ロンドンへ向かいます。
といっても朝早かったので、ほとんど寝てましたが・・・
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感想としては・・・日本の新幹線の方がカッコエェ・・・(笑)カモノハシなやつね。

ロンドンの某駅ホームすぐそばにある回転寿しにちょっと引きつつ(チェーン店?ブライトンに似たようなのがあった気がす)・・・懐かしのブリストル行きの列車へ乗り込みます♪


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帰ってきたぞぉ〜!
因みにこの駅の中にも箱そば的な、店があるんだよなぁ〜、たしかそば屋だったと思う。
お前らそれでいいのか!?

我ながら無事で良かった。
う〜ん、ホッとした♪
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by massa-bristol | 2009-06-16 23:15 |  

Banksy pic.4

久しぶりにBanksyをアップします。
Banksyについてはおそらくこれが最後のアップになると思います。
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これはブリストルでは一番メジャーな作品だと思います。
というのも、以前から何度かアップしている役所の、道路(Park Street)を挟んで反対側にあるので、かなり目につきます。
よく写真を撮っている人も見かけるので、国内でもそれなりに有名なんでしょうね。

ちなみに、役所にも彼の作品があったんですか、もう無くなってしまったようです。
橋の下にある建物に描かれたものですが、通りから見ると目線より少し高い位に位置していて、橋と作品の間にもう一軒分のスペースがあるんですが、地域住民の意向でここには建物は建たないそうです。

グラフィティを保護する。というのは日本ではなかなか考えにくいことですね。
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by massa-bristol | 2008-09-25 22:55 | Banksy  

晴天!!

ここ数日は、先週までのどんよりした天気から一転、雲一つない晴天が続いてます。
諸事情により、土曜はフラットで寝なかったので、日曜の朝フラットに帰りました。
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土曜日の17時ぐらいでしょうか。平日でも15時を過ぎたあたりから若者が集います。
ちなみにここは以前も紹介したブリストル大聖堂とお役所がある広場です。
そこから坂を上るんですが、
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キツい・・・
坂にはもう慣れてますが、早朝はキツいですね・・・
日曜の早朝なので、車もほとんど通ってませんでした。

今日は髪を切りました。
待ってる間に隣にいた初老ぐらいの方から
「君、これはどういう意味だ?」と尋ねられ、彼の指すスポーツ紙の見出しを見ると、
’boob’なる単語が。もちろん知りません008.gif
「いや、わかりませんけど・・・」と言うと、
「これは私の世代の言葉じゃないからわからないんだ。君の世代ならわかるだろう?」と。
だから知らんっちゅ〜に!
「僕は外国人だからわからないんですよ、悪いけど。」と返すと、逆にそこに食いつき、しばし歓談。英語は難しいか?とか、私には君の国の言葉は難しすぎるとか、ちょっと『今日はすごくいい天気ですね』って言ってみてくれだとか。
ちょっと大阪の電車を思い出しました。

ちなみにboob(V)は’へまをする’のようです。
クリスティアーノ・ロナウドのレアル移籍関連の記事でした。まぁレアルに行くことが彼にとってマイナスにはならないだろう、的なことでしたね。
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by massa-bristol | 2008-06-09 17:40 | ブリストル  

いまさらながら・・

自分が住んでいる(ましてタイトルである)ブリストルのことをほとんど書いてなかったことに気付きました↓
ブリストルは、ロンドンとは比較にならないぐらい小さい都市ですが(ロンドン並みの都市など国内に存在しませんが)、イギリス南西部最大の都市で、交易によって栄えてきました。古くは奴隷貿易などで利用されていた都市がブリストルとリバプールです。規模としては、割とマイナーな県の県庁所在地といった感じです。イギリス人が(ロンドンを除いて)住みたい地域というと多くの人が南西部を挙げます。それは気候も穏やかで、そこにイギリスらしい生活があるからだそうです。古い建物や文化的なものも多いんですが、アートに対してかなり寛容な印象があります。現に、一部のエリアでは(アートの為に開放されている?)多くのファインアートやグラフィティなどを見ることができ、クラブ、ライブハウスやバンドの生演奏が聞けるパブなども多数あります。←治安が悪いエリアということもなく。
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クリスマスには、どこかの会社が巨大なプロジェクターを設置して、市役所(?)に光を当ててライトアップしたりもします。行政も結構寛容です。
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また、ブリストルに限らずイギリスは緑が多いです。至る所に広めの公園や広場があり、大抵芝が敷かれています。サッカーをしたり、ベンチで読書をしたり、犬と散歩、ジョギング、友人達とただ休日をゆったり過ごしたりと利用率も非常に高いです。日本だとこういうところは街から離れていたり、周囲に山があったりして開放感に欠けたりしますが、手軽で、リラックスにも最適です。こういうところの近くに病院や老人ホーム、学校などがあるのも良いですね。
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こちらはブリストルの名所の1つ、サスペンションブリッジ(吊り橋)です。まぁなんてことはないんですが、かなり古いもので、夜にはライトも付いてなかなかキレイです。名所はほかにも載せる機会があると思うので、今回は人々についても少し。個人的な意見ですが、イギリス人に限らず、外国人の方々を見ていると、精神的に幼いように感じてしまいます。もちろん良い面も多分にあるとは思うんですが・・・。ブリストルの人々のことをブリストリアンと言いますが、クラブが大好きで深夜にはかなりおかしな人々を見ることができますし、日中彼らの残した素晴らしい痕跡(?)を見ることができます。
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昨日まであったものが無くなっていたり、あるいは付け足されていたり。またそれがひとひねり効いていてなかなか味があることも・・・少なからず、ブリストリアンのセンスはナカナカです。普段は非常に良い人たちばかりなんですが・・・
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by massa-bristol | 2008-05-14 18:15 | ブリストル