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フランス脱出!!

久しぶりの更新です。

週明けの月曜日、チェックアウト後すぐにATMへ!!
とはいえ、前例があるのでカードを入れるのが恐ろしい・・・
イギリスでは確実に使える銀行へ行き、思い切って試すと、
使えるっっ!!!

ということで急いで駅へ向かいました。
日程の関係上、もうスペインに行く余裕はなかったので、イタリア方面へ。
どちらにしろ、スペインで会う予定だったスペイン人の友人の日程も合わなかったので、ちょうど良かったんですが・・・いずれ行きたいもんです。
なんとか行けるところまで行こうと、聞いてみたんですが、ミラノ・トリノへ行く夜行列車はありませんでした。
別のルートで探してもらったところ、「これがベスト・ソリューションだと思うわ」と提示されたのは、パリからニース経由でミラノに入る、というものでした。
なぜこのルート?と思っていると、表情で伝わったのか、「実はパリ〜トリノ間でストライキがあるのよ」と・・・。間違いない、ようやく納得。そのルートでパリを脱出です。

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Gare de Lyon(駅)ではプラットフォームがどこかわからず、時間もギリギリだったので、黒人の清掃員的な人にダメもとで聞いてみると、少し離れたところにあるらしく、同じ境遇のオジさんとダッシュ!(ちなみに、フランスでは黒人の方のほうが英語で答えてくれる確率は高いです。)なんとか乗り込むと、そのオジさんとプラットフォームわかりずれぇ〜、という内容を英語とフランス語でやり取り。何となくお互い通じ合えてうれしかったです。

ニースまでは、いわゆるプロヴァンス地方を通ったんですが、この風景はなかなかキレイでした。ニースで少し休憩して乗り換え。ここではコンパートメントだったんですが、向かいにイギリス人カップルが居たので、あれこれ話してリラックスできました。
二人も今夜ミラノに泊まるだけらしく(偶然にも目的地も同じ)、ホテルが決まってないなら、彼らが泊まるホテルで聞いてみれば?などと行ってくれたんですが、ホテルが駅から少し遠いらしく、なんとか近くで探してみることにして分かれました。時刻は夜11時過ぎ。20分ほどでなんとか休めのホテルを見つけ、就寝。ちなみに夜遅かったので、トリプルの部屋に一人で泊まれました。

翌朝、すぐにミラノ駅へ向かい移動。駅にベンチが一つも見当たらなかったので、バックパックに腰掛けて朝食をとり、次の目的地へ。3時間程度で到着。
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僕がこの旅でどうしても外したくなかった街。
ベネチアです!!!
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by massa-bristol | 2008-08-12 01:21 |  

フランスの悲劇②

さて、再開です。

フランスで思わぬ足止めを食らい・・・

翌日早朝に駅へ向かいました。
まずは列に並び30分弱ほど待って話そうとすると、
またしてもフランス語のみ!!
再び並び直し、やっと受付へ。
もう一刻も早くフランスを出たかったんですが、予想通りスペイン行きの夜行列車は空席なし・・・
今回の受付は割とお年を召した女性でしたが、
別のルートを探してみると言ってくれました。そして乗り継ぎでなんとか予定日にはバルセロナに到着できるチケットを出してくれました。
ついでに中継地のホテルも予約してくれたので一安心してホテルに戻りました。地獄に仏の印象・・・

チェックアウトを済ませ、再び駅へ。
そしてATMで現金を引き出そうとしてカードを挿入、PIN入力、金額まで選んだ後・・・
「カードを動かせません。あなたの銀行に連絡してください。」という表示・・・
飲み込まれました・・・

ということでなんとか連絡先を探し出し、カードを止め、せっかくのチケットをキャンセルしてパリへ逆戻り。
トラベルデスクでカードの再発行をしたところ、日本時間では金曜の深夜・・・使えるようになるのは月曜以降・・・
その後大使館で事情を話し、安いホテルを紹介してもらいました・・・窓口の方々も何だコイツは?という表情でしたが、担当してくれた方は丁寧に担当して頂きました。ありがとうございました!
しかしながら現金がないので、もしもの時のため渡英前に用意しておいた日本円を一部両替・・・
ホテル自体は小さい市場があるようなところでなかなかいいエリアでした。
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再発行の申請書類に不備があると使えないので、結局月曜までパリに滞在することになりました。
今後の日程も考えないと・・・
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by massa-bristol | 2008-07-21 13:31 |  

フランスの悲劇①(写真なし)

改めて、RENNES行きの経緯から。
モン・サン=ミシェルに最寄りの駅に到着し、何とかスペインに到着ないし近づく為、窓口へ。
まず帰ってきた答えは電車が無い、でした。当日のパリ発夜行列車は予約でいっぱい。
もといパリに行くことすら無理です、と。
昼の(たしか)1時30分にですか?
そして次の電車は(たしか)3時間後ですと・・・
さらに、今日のうちに行けるのはRENNES迄。
そこまで行けば明日にはスペインまで行けると言われ、
ハァ〜〜〜〜、そうですか〜〜〜〜。
何にせよ、何も無い田舎町でひたすら待ち続け、REENNESに到着したのは7時半過ぎ。
明日のこともあるので、窓口で明日の予約を取りに向かいます。
20分ほど並んで待ち、空いた窓口へ向かうと、フランス語で何か言われ、ここで待て、と。英語が話せない方だったようです。
ちなみに、待っている間に電光掲示板を見ると、2本ほどパリ行きの電車が。
パリ行けんぢゃねぇかっ!!!!
その後しばらくしてようやく受付へ。
翌日のバルセロナ行き夜行列車を頼むと、しばらく作業しては横の人と何やら話し、また作業しては話し。そして
○ 曜日の朝発はどう?
はい?携帯で日程を見ようとしたところ、受付の小太りの兄チャンは急に
「ちょっと聞いて。今窓口3つしか空いてないんだよ。んで、今待ってる人たちは今夜のチケットの為に待ってるんだよ。」
それって
帰れってことかよ、この野郎!!!
もう最近のイライラが頂点に!
向こうが「明日・・・」と言い始めたのと同時に
「ああ、もう明日来っからグローバル・パス返せよ!」とパスをひったくって去りました。
その後、後ろから「××のせいじゃない」と聞こえ、
誰のせいじゃないって?俺のせいじゃないとでも言いやがったのか?と思いつつ、
時間も時間なので急いでホテル探しへ。
なんとか駅の近くにホテルを見つけチェックイン。
唯一の救いはホテルの方の物腰が柔らかかったことぐらいでしょうか・・・
そして翌日さらにあんなことになろうとは・・・

つづく
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by massa-bristol | 2008-07-02 20:44 |  

フランスの農道をゆく

以前少し書きましたが、モン・サン=ミシェルを後にして、ず〜っと歩いてみました。
ただバスを2時間近く待つのもつまらないので。
フランスの農道をひたすら歩き続けました。
時々振り返ってモン・サン=ミシェルを見つつ行きました。
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ちなみに歩道すら無い道をゆっくりゆっくり歩きました。
完全に歩き疲れた頃、一台の車が途中まで乗せて行ってくれたり、こちらもバックパック旅行らしい展開でしたね。
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駅に着くと、予定を変更してることもあり、なんとか本来のルートに近づこうとしたんです
が、
次の電車は4時間後、夜行列車は満員、パリにも行けない・・・と。
まぁどうしようもなく、ひたすら青空の下、フランスのド田舎でただボケーっとしてました。
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ただただ待ち、rennes(?)へ向かいました。
こうして予定が狂い始めたワケですが、
こんなことは本当の悲劇の序章に過ぎなかったのでした〜〜〜〜〜。
つづく
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by massa-bristol | 2008-07-01 00:00 |  

モン・サン=ミシェル ②

2弾です。
モン・サン=ミシェル内部ですが、当然進んで行く為には坂を上って行かなくてはなりません。
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病み上がりということもありましたが、なんせ全ての荷物が詰まったバックパックを抱えて上るのがキツい、キツすぎる!
軽くくじけそうになりました・・・

周りは海、ということもあって外観もちょっと特殊です。人の手に触れないところは苔がたくさん生えています。それが緑ではないのでまた味があると言うか。
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なんというか。
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ガイドさんがモン・サン=ミシェルがどのように建てられたか、複雑な造りで迷いやすいこと、今はどの部分にいるのか、と色々説明してくれたんですが、確かに感覚が狂いやすい造りでした。中には礼拝所(?)があるんですが、①で書いたような建築様式の違いが最も良く出ているのがそこでした。ちなみにそこにはひっそりとサン=ミシェルが。
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偶像崇拝は悪か。いや、それを通じて神に祈っていることを神が知らないわけがあろうか。てな台詞をふと思い出しました。どこかで読んだんですが忘れました。まぁ彼は神ではないですが。
中には庭もありました。
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よく覚えてないんですが、ここも聖書を読んだりする(?)重要な場所である他、野菜なんかも栽培していたそうです。ちなみに、通路の内側には彫刻が施されている部分があるんですが、それは昔は絵で描かれていたんだそうです。
ここは他の教会のように、中に芸術性の高いものはほとんど見られないですが、生活の後というのはたくさん見られます。台所の跡などもあって覗いてみるのもいいかも。普通に上まで穴が通ってます。予習して行くか、何かしらガイドがあると楽しめると思います。
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by massa-bristol | 2008-06-30 00:00 |  

モン・サン=ミシェル ①

というわけで、悩んだ結果、モン・サン=ミシェルへ向かうことに決めました!
元の計画なんか知るかっ!!という感じでバスに飛び乗りました!もちろんチェックアウトしているのでパックパックを抱えてです。
ちなみに、前日同室だったスペイン人、ラウルと行動を共にしました。
バスを乗り換え、到着。かなり遠くからでもチラチラ見えていたので、乗り換えた後のバスの中は結構ザワザワしてました。
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ついにやってきました!!中学生ぐらいの時からいつかは行きたいと思ってたので、やっぱり感動しました。20代のうちに来れて良かった・・・ユース料金で入れたし。
中に入ると面白いものを発見。
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ポストカードです。中央のは購入しました。バックパッカーにはポストカードって良いですね。荷物にならないので。てかやっぱり日本人観光客が多いんでしょうか。実際よくツアーの方は見ましたが。バスに「フランス周遊旅行」的なものがあったり。周遊ってかなりリッチな感じですね。ガイドさんの話はしっかり盗み聞きしてましたけど。
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ここでラウル曰く、もうすぐ英語のガイドが来るからちょっと待とう、と。ナイス下調べ!そしてガイドに付いて内部探索。モン・サン=ミシェルの面白いところは、その部位によって建築様式が異なることです。これは建築に長期間要したことが原因だそうですが、実際目に見えて違うのでおもしろいですよ。
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潮の満ち引きによるんでしょうが、この時は外側は干潟のようになってました。確かに昔のことを考えれば、遺書を残して行った方がいいかも。ガイドさん曰く、車で来た場合、海に車を持って行かれても保険は効きませんと。なぜならそれは神の御業をカバーする保険など無いからだそうで。モン・サン=ミシェル・ジョークかよ!山田君、ガイドさんに一枚!
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この日の昼食はもちろん名物オムレツです。フワッフワッというのがその特徴ですが、デカイ・・・。一番有名な店は混んでいたので違うところで食べましたが、フワフワしてるので問題なく食べれます。というか僕にはちょっと物足りない感じでしたが、今日は禁欲的な生活、ということで。
内部については②で。帰りにはバスでなく歩いてみました。ここではバックパッカーならではの風景が見れたな、という感じ。ツアーの方々には難しいだろうなぁとちょっと優越感。
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てか端から見れば、バックパックを背負った僕は完全に巡礼でしたね。実際途中で写真を撮られたり、声をかけられたりしましたし。これも貴重な人生の一部になりました。
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by massa-bristol | 2008-06-29 18:30 |  

要塞都市/サン・マロ

そんなわけで、パリからTGVを使って、サン・マロという街へ向かいます。
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ここへ向かう目的としては、モン・サン・ミシェルを見に行く為の拠点として選んだからです。
パリから約3時間で到着して、駅を降りると予想以上に田舎でした。
なんとか徒歩でホステルを探し出し、夕方のモン・サン・ミシェルを見ようと思い、行き方を聞くと、あさ9時頃のバスが一本あるだけ。っておい!!マジかっ!!
ちなみに、ここの滞在は一晩の予定で、すぐに発つつもりだったのでかなりショックでした。
下調べは入念に・・・

とはいっても、時間はまだまだあるので、気持ちを切り替えてブラブラ。まず海の方へ向かうと、ビーチです。結構泳いでたり、サーフィンしてたり。
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風が強めで、波も結構ありました。
で、浜の近くに座って、分厚いヨーロッパのガイドブックを読むと、古い城壁に囲まれた街云々。
確かに向こうに何かある。ということで、海を見ながらプラプラ向かいます。
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おぉ〜〜!なんかかっけぇぇぇ〜!ということで早速中へ。壁の中は普通の街になっていて、お土産屋やらレストランなんかが多数。何気に坂がキツいですが、気になった海側へ向かいます。
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急に要塞っぽくなりました。海に近いこともあって、なんか若干ラピュタにでてくる要塞みたいでしたね。見張り台や昔の通路なんかが残っていて、なかなか楽しいところでした。
帰りにはカモメが。
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ネコが。
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夕暮れ時にもう一度、海に行ってボ〜っとしつつ、色々思案しつつ・・・
モン・サン・ミシェル・・・どうすんべぇ〜
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とにかく予想外に面白いものやキレイなものを見せてくれたサン・マロでした。
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by massa-bristol | 2008-06-29 17:00 |  

移動〜↓

さて、前日に予約をした通り、
ケルンを発ち、パリへ向かうことになりました。
タリスを使います。
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ちなみに僕はギャングのようです。

とはいえ、起床時の体調は最悪・・・
腹イタタタタタ、熱がぁ・・・
しかし行かねば・・・ということで、ハァハァ言いながら何とか乗車。
しかし、この時点で乗客からはフランス語の嵐。
フランス語で聞かれ、わからないと言っても、英語で返しても、フランス語でゴチャゴチャ×2。
さらにおばさんにスーツケースを網棚へ載せてくれないかと・・・(もちろん降車時も)
力を振り絞って網棚に荷物を、そしてただただハァハァ言いながらフランスへ出発。
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この写真辛かった。
しかも途中で起こされ、アンケート用紙記入を求められ、
「いや、今熱出てるから、自分書けないっすよ〜」と言っても、兄チャンただこっちをじっと見るのみ。→受け取って書かない!!!

なんとか到着後、ホステルへ向かうも完全に迷子に。多分あんなに迷ったのは人生で初めてかも・・・
警官(3人組)に道を聞いても、解らず・・・しかも喋った英語はhereのみ。
そのうちに英語で話しかけてきたフランス人が(微妙な文法で)道を教えてくれ、軌道修正。
なんとかたどり着きました。何気にこの日が一番体調が酷かった・・・そして次の日は完全に休養でした〜↓にしても先が思いやられる、フランス・・・
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by massa-bristol | 2008-06-20 06:35 |